カラーシミュレーション

リフォーム業界の話

契約前にこれだけは知っておきたいリフォーム業界の話です。

リフォーム業界にもこんなに種類があります

【何でもします的、リフォーム業者】

頻繁に新聞折込などチラシが入っている業者がそうです。チラシの反響などで集客し、施工は下請け業者に丸投げしてリフォーム担当者が現場管理まで担当いたします。
最近では、立派な事務所を建設したりショウルームやスタジオまで保有し、テレビのコーマーシャルまで出演している業者も増えています。その分の維持経費はお客様からの工事代金にいろんな諸経費として名目をつけたり各専門業者の施工単価をかなり上乗せしています。
よって工事代金はすごく割高になりますが、経済的に余裕があるお客様や面倒なのでなにもかも任せたいというお客様に向いています。

【訪問販売型のリフォーム業者】

飛び込み営業とかテレアポを主に集客手段にしています。
飛び込み営業の場合、営業マン1人にたいして1日200軒~300軒以上お宅のドアをノックします。テレアポは電話帳などで電話番号を調べて電話します。ほとんどの営業マンやオペレーターは100%の専門知識を知っていません。マニュアルにそってお話をするだけです。
いずれも成約率が低いため、契約できたお客様にはそれまでの労働費、活動費、諸経費がかなり上乗せされます。飛び込んだ先のお客様すべてが契約してくれたら極端に工事費は下がるかもしれませんが、絶対にそうはいきません。

【工務店型、リフォーム業者】

これは当社のようなタイプです。
前文の業者との違いは専門分野にすごく強いということと、莫大な宣伝広告費や維持経費をかけない分、工事代金を低価格に設定できるのが特徴です。
工事は自社職人、請け取り職人、いずれかが行い、業者の担当者が現場管理を遂行いたします。
どのタイプも、リフォーム業というのはサービス業であり製造業ではないと思います。なぜなら製造元は各メーカーさんなのですから、どのリフォーム業者も取り扱っている商品はほとんど同じです。
どの業者も各メーカーさんの商品を仕入れることがほぼ可能だと思います。ところがお客様にくる見積りは大きな金額の差があります。

適正価格・料金とは?

この見極めがすごくむずかしいところですが、まず、1式いくらという見積書ではないか、見積書が明確であるか、工程は記入してあるか、使用材料はどこのメーカーでどの種類か、という所を見ていただきたいと思います。
一般住宅の木造2階建ての住宅を参考に考えて見ますと、いくら高価な塗料を使用した所で、ズバリ申し上げまして、足場代込みで100万円以下が適正な価格です。
この金額で職人さんの人件費や営業経費をひいても利益はあるはずです。
ただ逆に極端な安価なのも考えていただきたいと思います。とにかく仕事がほしい業者が赤字受注して、赤字なのに何割か引いて下請けや職人に施工させます。しかし、下請けや職人はどこかで帳尻を合わせるため工程をごまかしたり、契約とはちがう安い材料を使用したりします。その結果、何年後にまたちがう業者でやり直しになります。最初の施工業者は赤字受注ばかり繰り返すので、多くは倒産しています。
当社がこんなことをいうのも変かもしれませんが、最低2~3社の見積りをとったほうがいいと思います。同じ工事でも業者によってかなり差があるからです。家族で旅行に行けるくらいの費用の差がつくことなんて多々あります。業者としては相見積もりは嫌がりますが、大切なお金を使うのはお客様ですから当然だと思います。

いい職人さんとは?

最近の職人さんは昔のように技術さえあればいいというものではありません。
時には、現場で突発的に発生するお客様からの質問や要望、希望、ご意見などをきちんとお聞きして理解し、現場管理担当者に報告・連絡・相談ができなければなりません。
よって、工事担当者が席を外していてもお客様との受け答えができる人でなければなりません。
『自分は職人だから上から言われたことしかしない。話は営業と直接やってくれ。敬語が話せない。挨拶ができない。』ではダメなのです。
リフォーム業者はもちろんのこと職人さんもお客様に対して常にサービスと礼儀ができなければなりません。

お客様にとって『いい仕事』とは?

工事の工程や工法を確実に守るのはあたりまえですが、それだけではありません。リフォーム工事の場合生活をされたままの状態で施工することが多いのでお客様や家族の皆様にストレスをお掛けしないという思いやりが何よりも必要です。

当社の心得

私たちは21世紀のまちを彩ります。というスローガンを掲げ、建築塗装を軸とした外壁・内装の塗装専門リフォーム会社です。
塗装工事にたとえて言うならば、当然お客様は神様であり、最愛の人なのです。ですからお客様のお宅は最愛の人のお宅なのです。
私たちがいつも心がけていることは、同業者、他社よりも細かいところまで気を使いながら、よりきれいに美しく長持ちさせる努力と工夫を怠らないことです。
そしてお客様に『ありがとう!!またたのむねっ!!』と、この言葉をいただけるのを何よりの喜びとしています。

 
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